最近、職場で、マンガとか活字の本とかDVDとか
そんなのを貸し借りしてまして、
ちょっと、うれしいのは、DVDとか、プロテクトを
外すソフトを入手した女子が、いろんな映画とか、DVDに
焼いてくれるんですわ。
『鉄コン筋クリート』と『フラガール』も焼いてもらいました。
一応、自分が気に入った映画は、買ってるんですけどね。
そうしないと、作る方にもお金が回らないでしょ？
ソフトとかもね、ちゃんと使う物は買うことにしてます。
自分の、ラーメンズのboxとかも、貸してあげたんだけど、
これは、彼女は、コピーするんだって。
買うと、さすがに高いしねー。
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まあ、そんな楽しい貸し借りで、
今日は印象に残ったのは、
ある女子に、「よからぬ話」っていう、霊的な体験談を集めたホラーマンガと
「ライフ」（いじめをあつかった少女マンガね、現在ドラマ化されてる）の
両方を貸してあげたんだけど、
「よからぬ話」は、怖くなかったけど、「ライフ」は、こわい！って言っていた。
それを聞いて、私は、非常に現代的だな、と思った。
それは、その彼女にも言ったのですが、おばけって、今、リアリティないのね。
「人間の女が、１番、コワイ。」
↑その彼女談です。
そんなわけで、マンガの貸し借り、ちょっとした、モニターになってもらっているような感じで、
いろいろ、分かって楽しいです。
★写真は、DVDを貸しくれた、お礼にって、もらった、
プチビーズ入り、目玉のオヤジ。
