タップの教室へ

タップの教室で、知り合いに会う。
先生が、お知り合いの急なご不幸で、
ちょっと、遅れてくるってことで、アシスタントの人が
その間、教えにきてくれたんだけど、
その人が、なんと、私の知り合い。
お互いに
「あー!!どうしてー!」
なんて、指差してしまった。
でも、私は、なんとなく予感がしてた。
以前に、ここの先生の公演を見に行った時に
パンフレットに名前がのってたから。
でも、今日、あえるとは思わなかった。