「スマップのメンバー自体が、おっさんなんだよ。」
・・・
身もフタもないセリフから、スタートですんません。
いや、これは、今日のお昼の会話からです。
昨日、「HERO」を見に行ったんですが、自分的には
乗り切れなかった、なんてコトを話していた。
私の会話の相手も、私と同意見なのがちょっとうれしい。
（ちなみに、彼女は、「ミヨリの森」が、ダメーだそうです）
いや、別に、若さがすべてとは、言わないんだけど、
正直、もうそろそろ、こういう路線じゃないものを模索した方が
いいんじゃないかな？と思う。
青臭いセリフが似合う時期って確実にある。
メディアに出過ぎているっていうのは、手垢にまみれた感がどうしても
でてしまいます。
なんで、違和感がずっと消えないのかって、
今日は話していて、ちょっと分かった気がしました。
いや、確信犯なら、それはそれでいいんだけどさ。
