物語な日々

「箸墓幻想」内田康夫
なんて本を借りた。
「箸墓」って、キーワードにひっかかって購入、
だそうだ。
死者の書」だったかな、折口 信夫も
復刻したんだそうだ。
何かをきっかけに、芋ずる式にというか、
関連したものが、どんどん、見つかるってことが
時には、あったりしますね。
啓次、なんて言葉も思い浮かんだりします。
作家さんの中にも、自動書記みたいに、物語が
湧き出るというようなタイプもいるらしい。
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Twenty Fourも、今日はちょっと観れました。
マイケル・アマドールがクールだー。
以前、会社にいた人にちょっと似てる。