医療とか、宗教とか

久々な友人から電話もらった。
ロシアの13才の超能力少女ヤーナのこととか
教えてもらった。
ロシアの13歳の少女ヤーナが、
ペルーの失明の危機にある六歳の少年を救うといったものです。
ロシアでは、ヤーナだけが
特別な存在というわけじゃなく、
超能力医療なんてのも
認知されてるらしいです。
それと、
今、ワイドショー等をにぎわせている
中学生の糖尿病の少女がなんだか
みょうな宗教のせい(?)で、死んじゃったって
いう話も教えてもらった。
なんとなく、リンクする話だなぁと思ってた。
医療と宗教って、一般的には、対立するものと思われてます。
科学の世界は、すべて理屈に基づいています。
誰がやっても、何回繰り返しても、
やり方が決まれば同じ結果が出てくるべきだとします。
科学を装った宗教なんて、オウムのようなものもありました。
科学もまた、ある種の信仰のような気もします。
なんだか、まとまらないんですが、
そんな、関係で、ひさびさにいろいろと検索してみました。
細胞の自殺のアポトーシツなんてのも見つかって
ますます、まとまんなくなってしまったけど、
別に、きれいにまとめることもないかと思ったりして。
いろいろと、考える日でした。