ハードゲイ住谷

昨日、TVでみました。
久々にインパクトのある嫌キャラ。
(↑ほめてる、ほめてる)
で、今日はこれから
川越行ってきます♪
「フォ〜〜!」
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さっき帰ってきたんですが、
いろいろと楽しい事もあったり、
考えちゃう事もあったり。
「毎日がこはるびより
って本が気になったです。
とーっても、しっかりして
とーっても、センスのいい
おかーさんとその子供の
デュエット♪みたいな本。
あー、こんなふうなのいいなー
とちょっと憧れる。
で、これみてて
やっぱ、親と子どもって
戦いなんだなーなんてなんとなく思った。
この本は、この本を出版するために
子供の側がかなりに親側に譲歩している感じ。
そうしないと統一感ってでないから。

この本をつくった人は
頭のいい人みたいだから
そういう自覚はあんだろうなーとも思った。
でもね、ハードゲイ住谷なんて言いそうもない感じ。
キャラクターの服みたいなものもダメそうな感じ。
なんて、いろいろと考えた1册。

でも、同時に、大島弓子さんの
「雑草物語」なんて以前買った本を読み直してて、

ゆっくりと
煮豆が煮上がるのを待つような生活なんてのも
いいなーなんて、思ったです。

あー、それにしても、
Vandaレコードでみた
ジェニ・ロペの新着ダンス・シーンの映像が
欲しかったー♪
店員に聞いたら、販売用の宣伝映像で
DVDにもなんにもなってないんだそうだ。

なんて、素朴なものや、その他
いろんなものが平行して
なんだか、にぎやかな、こころもち。