古い映画

昨日とは、うってかわっていいお天気。
知り合いが主催するという、古い映画を上映する会に
顔を出す。
石原裕次郎「あいつと私」
ャヴァイよ、これ。
歌がーー。。。。耳から離れないーー。
「女は女、オスはオス、ヤー!」
(男女同権、夜の女を女子大の女より、格下にみたりしない、
なんて言葉もそうだけど、
この歌も、男だけ、オスなんてところは、
ちょっと、差別を避けるために、逆に差別に陥ってる感があったりして)
みんな、なんか、論理的で、理路整然と
自分の気持ちなんかを、
分かりやすく説明してくれる。
滑舌はいいし。
「同感だねー。」「君は、」とか「しっけい。」とか
なんか、すごい。
でも、みていると、こっぱずかしい。
↑それが、だんだんと快感になるのか?
ちょっとした、羞恥プレイだが、
面白い発見があるかもしれない。